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雑記

アンチエイジングとエイジングケアの意味の違いは?肌の老化の原因とは?

更新日:

アンチエイジング

アンチエイジング(Anti-Aging)・・・老化を防止し年齢に抗(あらが)う事。

この言葉の使用が許されている商品は、医薬品と医薬部外品のみ。

医療行為にも用いることができるいわゆる「薬=医薬品」と、成分の効果を厚生労働省が認めてはいるものの、ゆるやかな作用の「医薬部外品(薬用化粧品含む)」であれば「アンチエイジング」と表記することができます。

そのため、一般的な化粧品の場合は「アンチエイジング」という言葉が使えず、「年齢に応じたケア」という意味の「エイジングケア」という言葉が生み出されました。

エイジングケア


エイジングケア(Aging Care)・・・和製英語。年齢に合わせたお肌のお手入れの事。

加齢とともに起こる、「シワ・シミ・たるみ・毛穴の開き・くすみ・乾燥」などの肌の変化。
これを「エイジングサイン」と呼びます。

エイジングケアとは、こういった加齢による変化をふまえてお肌の手入れをする「年齢に応じた化粧品等によるケア」を指す言葉になります。

肌の老化の7つの原因

1.酸化

肌もサビます!
全てのエイジングサインは酸化と関りがあります。

酸化の主な原因は、「活性酸素」
本来活性酸素は、体内に侵入した細菌の駆除などを行ったり酵素の働きを促進するなど、体にとって必要なもの。
しかし量が増えすぎてしまうと、その強力な酸化力で細胞にダメージを与えてしまい、老化の原因となるのです。

<原因>
・紫外線
・喫煙
・食生活の乱れ

<対策>
・紫外線対策
・禁煙
ポリフェノールやビタミンC、βカロテンなどを含む、活性酸素の働きを抑える「抗酸化力」を持っている食物を積極的に取り入れ内側からのケア!
フラーレンやアスタキサンチン、リコピンなどの抗酸化作用のある成分を配合した化粧品を使用して外側からのケア!

2.乾燥


肌トラブルの多くは、乾燥が原因です。

肌の水分量が減ることで、シワやほうれい線が目立ち始めたり、肌がたるみやすくなります。
毛穴までもが縦に伸び、毛穴が目立ちやすくなります。

<原因>
・保水機能の衰え

角質層の中には、セラミドのような保湿成分「細胞間脂質」が存在していますが、これらはターンオーバー周期が長くなることによって、年齢とともに量が減少しはじめます。
40代では20代の半分の量にまで減り、水分を保つことができません。

また皮脂分泌量が低下することもあり、角質層の水分が蒸発しやすくなります。

<対策>
・保湿スキンケア
・部屋の湿度管理

化粧水や美容液には、セラミドやヒアルロン酸などの保湿成分配合のものを選んで、肌の水分を補給しましょう。
お部屋の乾燥対策も必須です。

3.紫外線(光老化)

紫外線は、肌細胞に大きなダメージを与えます。
紫外線から肌を守るための反応として、皮膚が濃く厚くなるという現象が起こります。
それと同時にシミや深いシワ、くすみやザラつきなどが現れます。
この肌の変化を「光老化」と呼びます。

<原因>
・UV-Aを浴びる

紫外線にはUV-A、UV-B、UV-Cの3種類がありますが、主に光老化を促しているのは真皮層まで届くUV-A。
肌のハリを保つのに必要なコラーゲンとエラスチンを破壊し、皮膚は弾力を失いたるみやシワを引き起こします。

UV-Bも表皮のメラニン細胞を活性化してしまうことで日焼けが起き、くすみの原因に。

<対策>
・徹底した紫外線対策(年中)

こまめに塗りなおすと効果的です。

4.糖化

肌も焦げます!
肌を黄色くくすんだ色にし、「メイラード反応」とも呼ばれます。

<原因>
・糖分とタンパク質が結びつき劣化

食べ物から取り込まれた糖分(グルコース)と、皮膚のタンパク質(コラーゲンやエラスチン)が結びつくことで劣化したタンパク質「AGEs」が生成されて、分解されることなく体内に蓄積します。

その結果コラーゲン同士が固まってハリが失われたり、くすみが現れたり、ターンオーバーを低下させます。

<対策>
・AGEsが溜まりにくい体づくり

糖質は、私たちの体を動かす大切なエネルギー源で欠かせない存在。
食べ方に注意して糖化を抑制することができます。

揚げ物やフライなど焦げのある食べ物や人口甘味料、お菓子などはできるだけ避け、動物性脂肪食品の摂りすぎには注意が必要です。
また炭水化物など糖を多く含む食材から食べ始めると血糖値が上がりやすく、AGEsが発生しやすくなるため、食事の順番にも注意しましょう。

5.睡眠不足

睡眠不足は、肌のターンオーバーの悪化や、自律神経の乱れからくる成長ホルモンの減少を招きます。
すると肌細胞の修復や再生が追いつかず老化が進むほか、弾力性が低下してたるみやシワを引き起こしてしまいます。

<原因>
・暮らしに潜む不眠要因

就寝前の食事、カフェイン摂取、スマートフォンの使用は安眠の妨げとなります。

<対策>
・生活習慣の見直し

食事は就寝3時間前には済ませ、スマートフォンの使用は、ベッドに入る1時間前を目安に使用を控えましょう。
体内リズムが乱れると寝つきが悪くなるので、毎日決まった時間に寝起きして、朝は太陽の光を浴びるようにすると効果的です。

6.ストレス

ストレスを抱えると肌にまで影響します。

ストレスは、血管が収縮することで血流障害を起こし、活性酸素を大量発生させます。
また内臓にも影響し、免疫力が低下することで皮膚のバリア機能も低下し乾燥や肌荒れを招きます。
そのほかストレスに対応しようとしてホルモンバランスが乱れてしまい、皮脂分泌が過剰になることも

<原因>
・活性酸素の発生やホルモンバランスの乱れ

<対策>
・ストレス解消法を見つける

我慢しているだけではストレスは無くなりません。

ストレスが軽減するようなやり方を見つけたり、別のところで発散するなどして、うまく付き合っていけるといいですね。

7.食生活の乱れ

極端なダイエットや偏った食事は、肌の乾燥や大人ニキビ、くすみなどの原因になります。

<原因>
・偏った食事による糖化

炭水化物や揚げ物、甘いものをよく食べる傾向がある人は、糖化が老化の原因に。

また血糖値上昇指数(GI値)の高いものを頻繁に食べると、血糖値が上がるためさらに糖化が起きやすくなります。

そのほか、ターンオーバーに必要な栄養成分を消費しがちなアルコールにも注意

<対策>
・バランスよく肌に良い食材を食べる

特に大豆製品やワインなどポリフェノールを多く含む食材、ニンジンやかぼちゃ・トマトなどカロテノイドを含む食材を意識的に食べると良いでしょう。

緑黄色野菜・いちご・パプリカ・ナッツ・植物油には若返り3大ビタミンと呼ばれるビタミンA・C・Eが含まれ、抗酸化作用のほか整肌作用や血行促進など美肌に嬉しい効果があります。

アンチエイジング&エイジングケアは早めが肝心

エイジングサインが気になりだすのは20代後半から。
まだ大丈夫・・・と思っていても、ある日気づくんです!

これはもしかして・・・シミ?

この深々と刻まれたシワ・・・いつからあったっけ?

と・・・

手遅れになる前の予防としてのケアが肝心ですーー!

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